舵を取るという事


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《琉球ドラゴンプロレスリング 2024 ツアースケジュール》
08月25日(日)13:00 沖縄・那覇市ぶんかテンブス館
09月16日(月・祝)14:00 沖縄・RYUKYU DRAGON GYM
09月22日(日)14:00 沖縄・シャボン玉石けん くくる糸満
10月13日(日)14:00 沖縄・RYUKYU DRAGON GYM
10月25日(金)19:00 東京・新木場1stRING
11月03日(日)14:00 大阪・枚方市総合文化芸術センター
11月24日(日)16:30 沖縄・イーアスホール
12月22日(日)時間未定 沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと
※各大会詳細は大会名をクリックして下さい。
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最近プロレスについてよく考えます。

沖縄にプロレスを根付かせたい、文化にしたいとの思いで始めた琉球ドラゴンプロレスリング。

今年で11年、今12年目を歩いています。

Facebookをやっている方だとご存知かと思いますが、「◯年前の今日、何してた?」みたいなのが出てくるんですね。

その中で出てきたのが、2015年8月15日の記事。

出来事としては初の大きな体育館で開催した「琉球ドラゴンチャンプルー」。
メインイベントでタッグながら鈴木みのる選手と対戦して、

マスクを破られながらも勝利を手にした試合です。

今考えてみると、無謀なことをしたなあと思います。

3,000人入る大会場、旗揚げから3年目、選手も若手ばかり…
という布陣で、色々な方々のお力を借りて、1,000人近いお客様にお越しいただいて、

抜け殻のようになったのを覚えています。

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