
これまでの人生、物心ついたときから、どうでも良い話ほど面白いんじゃないかって思っている。
くだらない事をしたり、何それって思うような話をして笑いあえる時間がストレスもなく平和な世界にするんだと。
世界中のみんながそういうコトをできる人であればなぁ、ん〜?どうなっていたのだろう。逆に大変なコトになってんのかな?
前に話した思い出し笑いのコトなんだけども、みさき中学生の頃にテスト勉強で暗記するやつってあるじゃん?
ココ覚えてれば絶対大丈夫てきなやつ。
美術の科目で、絵の作品名と画家をセットで暗記するってから友達と歌にして覚えたのがあってさ、この歳になっても覚えてて。
その歌のリズムや音の感じがほんとにセンスばつぐんだわけよ!
ふとしたときにそんなコトを思い出してひとりで笑うっていうのが止まらないのね。
いや、ほんとにあの頃はいろいろキテレツ大発明的だったなと自分で思っちゃうわけだ★

あ、いつだったかハチワレと見間違えた海人ジンベーニョ。かわ♪
やっぱさ、もともとあるやつだとダメなのよ。
自分たちで創り上げていかないと発見もなければ成長しないなって!
みさきの青春時代は、周りからしたらすこし頭のよわい子にみえてただろうなって自分でも思う。
でもさ、そういう人間から何かしらの天才って誕生するとも思ってるから、頭がよわくたってポンコツ言われてたってどこかのタイミングで才能が発揮されたりあるはずなんだ!
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