
まず一つ目がさぁ、誰かに追われてて階段を急いで降りたいのにそこだけ信じられないくらいスローでしか進めないってやつ。
ってかぜんぜん進めないんだけども!
なんだろ、意識は正常なのにカラダだけすごい抵抗をうけてるみたいな。
夢でめっちゃ焦って息苦しくなりながら目覚めるんだけども毎回。
すごい頻繁にみててさ、でも高校生くらいからまったく見なくなったんだよね。
小さい頃あるあるなんかな!?
あとさッ!
高い場所から落ちたって瞬間に、寝床が抜ける感じになってからバッ!て飛び起きてしまうやつ!
コレは過去に同感してもらえた人とは何人か会ったの。
もう大人の歳になった今、どちらもまったく見れなくなってしまった!
その夢を見たいって思いながら眠りについても見れたコトがない。
こんな経験ある人いたらぜひ語り合いたいもんだ!
ほんとにたわいもない話でめちゃくちゃ爆笑したい。青春の瞬間みたいなんをフッとしたときにしたいなぁって思うのよね。
学生時代に仲の良かった友達みんなと物理的に離れてからそういうコトができなくなってしまって、なにかココ数年気軽に笑ってないなと気づく。
くだらない内容で、記憶にある中では小・中学生の日常は毎日くだらんコトを言う、するで忙しかったんだぁ!
あまり言わないようにしてる「忙しい」って言葉。忙しいを理由になにかができないとか、ふざけているんかなって思ってしまう。
まぁもったいないよね。人生。
くだらないコトからなにか学びを得られる可能性がすごくあるのを知ったほうがよい。
あ、すみません上からで!

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