
いよいよ今月25日迫った北都プロレスとの対抗戦 RYUKYU×HOKUTO 2026ですが、北都プロレスを初めて観る琉ドラサブスク会員の皆さんの為に、北都プロレスの事を教えて下さい。
まず、北都プロレスとはどの様な団体なのでしょうか?
札幌を拠点に、北海道内をくまなく回っている老舗団体です。試合会場は地元の体育館や公民館のような場所が多く、お客さんの層は僕らと似ていて子供連れのご家族やお年寄りの方など。地域密着で、試合内容も会場の雰囲気も北海道の寒さに負けないくらの暖かい雰囲気が特徴です。代表はレフェリーも兼任するクレイン中条さん。ダジャレと下ネタが得意技です(笑)。
グルクン選手をはじめ、琉ドラと北都プロレスの交流はいつ頃からどの様な形で始まったのでしょう?
ハイビスカスみぃが団体旗揚げ前のアップルみゆき時代から参戦させてもらっていて、そのご縁で僕も上がらせてもらえるようになりました。それからは年に数回、僕やみぃ、みさきを呼んで頂いております。
その様な形で、年に何回か北都プロレスさんの大会に呼んで頂いているのに加え、僕らが毎年開催している小樽大会(まえだみさき凱旋大会)に全面協力していただいています。リング、選手の派遣だけでなく、宿泊先のご提供まで!本当に有難いです。
今回、北都プロレス勢を沖縄に招聘して対抗戦を行う事になったきっかけ等ありましたら教えて下さい。
僕たちが北都プロレスさんに参戦させてもらっている時に、本当に良くして頂いてるんですよね。北海道で行く先々の美味しいものをご馳走して頂いたり、温泉に連れて行ってもらったり。あと代表のクレイン中條さんは普段化粧品の営業をされているんで、ハンドクリームやシャンプーなんかを頂いたり(笑)。だからいつか、ご恩をお返しできたらなぁとずっと機会を伺っていました。それに中條さんは沖縄に来たことがないとの事だったので、レフェリーもやっていただけたらと。それがやっと叶いました。
大会プロデューサーも兼ねているグルクン選手から見た各試合の見どころを教えて下さい。

仲川選手は所属ではないのですが、レギュラー参戦していてタイトル保持の経験もある選手。実力もありますし、見かけによらず図太いところもあるのが見ものです。ルーはあの東京03の豊本さんが名付けの親でキタキツネです(笑)。
飄々としながらも試合経験は豊富なので、足元を掬われないようにしないと、ですね。
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磐城はデビューがゼロワンさんで、今はその名の通り地元いわき市を拠点に活動するフリーレスラーで北都さんのレギュラーです。北都さんの中でタイトル戴冠経験はないのですが、恵まれた体格で真っ直ぐの試合が注目の選手。昨年の小樽大会ではジョーとタッグで激突したものの、お互い熱くなりすぎて両者リングアウトという結末でした。お互いあの時のリベンジを狙っているでしょうし、前回以上に熱くて激しい試合になることは間違いなしでしょう!
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琉ドラ女子部が迎え撃つはこちらも北都女子部の二人。浦幌はキャリアこそ浅いですが、生え抜き所属としての意地を見せてくれるかと思います。神田は実はデビューが13年前の琉球ドラゴン。その時は別の名前でしたが、それ以来の沖縄での試合となります。当時の事を知る人は少ないかもしれませんが、それでも神田が沖縄への思いを込めて戦ってくれると思います。個人的には琉球のリングで、どこまで成長したかを見届けたいと思います。
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昨年のトーナメントで初戴冠を成し遂げたシドニー。組むのは関東インディーで暗躍する曲者・藤原秀旺。この二人は北都でヒールユニット W.W.W(World Wide War)を組んでいるので、コンビネーションには要注意です。狙うとすれば戴冠したとはいえ我々からするとまだまだ経験不足のシドニー。実力者ティーランと組めば、そこは全く怖くない。何をするかわからない藤原秀旺のインサイドワークにだけ気をつけていこうと思います。
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北都プロレスでは一番最後に行われるバトルロイヤル。
北海道の雰囲気を感じてもらおうと、今回も最後に組みました。見どころはもう、クレイン中條さんのレフェリング!ダジャレ爆発の瞬間は是非会場で体感してもらいたい!
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有難うございました。最後に、サブスク会員の皆さんに、大会全体の見どころ、今大会の楽しみ方等ありましたらお願いします。
僕たち琉球ドラゴンプロレスは、興行の後にお客様に「多幸感」を味わってもらいたいと毎大会思ってやっています。その多幸感は、僕やみぃが北都プロレスさんに参戦して味わって、学んで、うちでもこういったことをやっていきたい、と思って続けてきまた事です。いわば我々のコンセプトの先生とも言える団体です。普段なら北海道に行かないと見られない選手や戦い、中條さんのダジャレがここ沖縄で見ることができる数少ないチャンスです。この機会を逃す手はありません!是非会場に足をお運びください!


