
2010年に関西国際空港から、この地に降り立ち16年。

沖縄に来る時、友達に誓ったことがあります。
「俺は将来沖縄プロレスの社長になる」
プロレス団体を持つのが夢だったし、沖縄に根付くであろう団体をもっともっと大きくしたいと、野望を持っていました。
まあ若かったですねえ。
今、形は変わりましたがプロレス団体の社長になっています。
だからあの時広げた大風呂敷は、ある意味叶ったとも言えます。
だけど想像していた社長像とは、団体像とは、まだまだ程遠いのが実感。
プロレスを県内に広めて、知らない人がいないくらいになって、50までに引退して、家も買って…
なんて思っていましたが、まだまだ、全然です。
別にいい家に住みたいとかいい車に乗りたいとか贅沢したいとか、そういうのはぜーんぜんないんです。
ただ何の心配もなく、楽しく、好きな人たちに囲まれて日々を過ごせていけたらそれでいい。
だけども毎日心配事ばかりです。杞憂に終わると分かっていても、ずっと、何かしらが心配。

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