
沖縄県内だけでなく、県外からお越し頂いた方もたくさんいらっしゃり嬉しい気持ちでいっぱいです。
新人ウチナー・ドラゴンのデビューから始まりった周年大会。
熱い盛り上がりは選手の背中を間違いなく押してくれました。
そんな中私はメインイベントで「琉王」に挑戦。

やれる事は全てやった。いま自分が出せる全てを集結させたタイトル戦。
結果は負け。完敗。
試合の模様は琉球ドラゴンチャンネルからご視聴ください。
負けて悔しいのが当たり前ですが、今回は悔しいというよりは清々しい気持ちになりました。
本当にやれること全てやってきたからだと思っています。
緊張やプレッシャーはもちろんありましたが、試合中は意外と落ち着いてました。
張り詰めた空気の中で落ち着くという準備もしてきたからです。
焦りもなかったし落ち着いて状況を見て闘いました。
昨年の琉球ドラゴンチャンプルーでの試合。
ススムさんがセイバーさんにエグい膝攻めをしてたの皆さん覚えてますか?
あの時が膝攻めを主軸とした戦法だったので、同じ手を使うことはないだろうと思ってたんですね。
膝以外に何が来ても大丈夫なように対策を練っていた。
多分ですけど、自分は裏の裏を読まれたんだと思います。
なんでも出来るのがススムさん。
同じ手を使ってこないだろうと思った自分を完璧に見抜いてました。
試合中、右膝の感覚があまりなかった。
足を封じられた後、コーナーに頭から突き刺さり視界が二重に見えました。音も聴こえづらくなりました。
この人は本当に恐ろしいなと肌で感じた瞬間です。
全部セイバーさんの時にも使ってた技でした。
あれだけ警戒してたのに喰らう。
多分これも誘導されてたんだと思ってます。
ススムさんの代名詞とも言える横須賀カッター、ジャンボの勝ち、セイバーさんが負けてしまった変形横須賀カッター。
全て警戒していたので、万が一喰らっても3つは取られまいと思ってました。

