
練習時に痛めた肋骨、あばら辺りがたまにズキズキと痛む。
7/19の大会の約十日前。練習中に左肋骨辺りを痛めた。その日は単に痛めただけだから2〜3日すれば良くなるだろうと思い特に気にしていなかった。
その二日後、痛みも少し引いてきたし練習を再開しようとまずは準備運動の前転、後転から始めた。前転は難なくこなせたが、後転をした際に痛めていた箇所をまた激しく痛めた。
この時は本当にヤバかったというか。その場でうずくまって2〜3分動けなかった。人の手を借りてようやくリングから降りてその後も呼吸するたびにに痛む。その日は練習なんぞ出来るはずもなく、安静に。
翌日念のため、病院へ。
急遽だったから予約もしてないし大丈夫かなぁと思いながらも首里にある整形外科へ。
先生に状況を説明して、痛む場所を触って確認する。
「一番は痛くない?二番は?三番……十番は?」
一個ずつ肋骨を触っていく。
六番付近が痛む。
「もしかしたら肋骨折れてるかもしれないね」
そう言われレントゲンを撮ることに。
約5分程度。
先生の指示を受けながらレントゲンを撮る。
撮り終わったら、待合室でまた数分待つ。
自分の名前が呼ばれて診察室に入る。
先生と一緒に先程撮ったレントゲンを見ながら説明を受ける。
「…五番、六番…は特に異常なし。」
骨は折れていないとのこと。ひと安心。
先生からは、
「骨に付いている筋肉が傷ついているかもしれないね。とにかく安静に。」

先生には「安静に。」とは言われたものの、十日後には試合が……
練習しないと。でも痛くて動けない。
とりあえず、その日は練習を休むことに。
動くたびに痛い。座る時や立つ時、運転中も左折や右折でハンドルを切るたびに痛む。
眠る時が1番きつかった。寝返りもうてないし、仰向けの状態から動けない。
薬を飲んでとりあえず夢の中へ。
時々、痛さで起きてしまう。
「あぁこれがいつまで続くのだろう」
と考えながらまた眠りにつく。
それから約十日。
痛さは最初の頃よりだいぶ治ってきた。
なんとか試合には出れる!
この十日間あまり練習できてなかったから少し心配だ。
相手はポセイドンのRYUKYU-DOGディンゴ
しかもシングルマッチ
逃げ場はない。
この日のディンゴさんはいつもと違う感じ。なんだか気が立ってる感じ。
だけど、この身体を理由にして負けてなんかいられない。
いざ勝負!
結果は負けてしまいました。
ディンゴさんのセントーンやロープ際の追っかけスピアーがもろに左肋骨付近に直撃。
めちゃくちゃ痛かった。


