
先日、那覇市にあるジュンク堂書店那覇店さんにて行われた「ミッドナイトジュンクラブ」と言うイベントに参加してきました。

お話を聞いたのは3~4ヶ月ほど前だったかな。
ジュンク堂書店那覇店のエグゼクティブプロデューサー、森本さんとお話ししてる中で「実は今度夜通しでイベントやるんですよ。グルクンさん、何かやってくれませんか(意訳)」て事になりまして。
他の方は登壇して、漫画家さんとトークショーとか、お客さんとセッションして小説を作り上げようとか、徹夜で麻雀やったりだとか、そう言ったもの。
でも僕らは即断即決、やるなら「プロレスやりましょう」と言うことで、店内に一部マット敷いてプロレスやろう、と言う事になりました。
立地的に建物の中ではリングが組めませんのでね。

でも、僕は普段「マットプロレスはやらない派」として公言しています。
マットプロレス自体は否定していないですよ。狭い場所でも迫力は伝えられるし、設営も撤収も楽だし。
でもどうしても・・・僕は古いタイプの人間だからでしょうか、「プロレスはリングありき」だと思っています。
プロレスは肉体のぶつかりあい、華麗な技が魅力の一つ。
僕個人、少年時代に感じた「リングがあるからこその非日常感」を感じてもらいたいんです。
そして何よりリングから発せられるリアルな「音」。
受身の時に出る大きな音、ロープに飛んだ時ワイヤーが軋む音、コーナーにぶつけられた時ターンバックルと鉄柱が当たる金属の音。
それこそが、僕はプロレスの醍醐味だと思うからです。
でも今回は特別、特例。普段仲良くさせていただいている旧知の森本さんのお願い、
何度もトークイベントを開催してもらってるジュンク堂書店那覇店さん、
他にも参加する顔見知りのタレントの皆さん。
そうした要因が全てひっくるめられて、沖縄初の「書店プロレス」実現と相成りました。


