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《琉球ドラゴンプロレスリング スケジュール》
09月13日(日)13:30 沖縄・RYUKYU DRAGON GYM
09月20日(日)13:00&16:00 広島・アルパーク
09月21日(月・祝)13:00&16:00 広島・アルパーク
09月22日(火・祝)14:00 島根・斐川文化会館
09月23日(水・祝)14:00 鳥取・米子市観光センター
10月18日(日)13:00 沖縄・てんぶす那覇 テンブスホール
11月03日(火・祝)18:00 大阪・枚方市立総合体育館
11月29日(日)16:30 沖縄・てんぶす那覇 テンブスホール
12月04日(金)19:00 沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと

※各大会詳細は会場名をクリックして下さい。
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先日の大会ほど「一寸先はハプニング」を痛感したことはない。思い出すだけで頭がクラクラする、沖縄からなぜか京都へと繋がった激動の2日間。

始まりは、沖縄で開催されたイオン那覇店大会への参戦だった。

ショッピングモール内の特設リングは、吹き抜けの上の階まで買い物客や熱いファンでびっしり。しかも今回は「1日3部興行」という超過酷なスケジュール。おれはそのうちの2試合に出場することになった。プロレスラーとしての体力が試される、気合の入る興行だ。

問題は2試合目だった。

対戦相手は、プロレス界で1、2を争うクセモノであり大先輩、キャリア25年のハイビスカスみぃ選手。ゴングが鳴れば一瞬も油断できない相手だ。試合中、激しい攻防の中で、ボディスラムで叩きつけようとみぃ選手を抱え上げた、その時だった。

彼女が突然、顔を覆って子供のように泣き出したのだ。

「えっ、なんで?何かやりすぎたか…?」とレフェリーやお客さんの顔を見回す。リングアナの漢那さんも「あーやまれ!あーやまれ!」と言ってくる。

思わず困惑して攻撃の手を緩めてしまった。

プロレスラーである前に、おれも人の子である。

だがそのおれの優しさが仇となった。

次の瞬間、みぃさんは…

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