
本当にプロレス漬けの毎日、7連戦したツアーを振り返ってみるよ。

東棟、西棟、北棟と分かれていて、同じような通路やエスカレーターで繋がっている。まるで8番出口かダンジョンを探検している、みたいな。
試合前に食料を買おうと、控室から地下1階にあるロピアに向かうだけでもまるで迷路のよう。
4階に展示してある軍艦の模型を見に行ったときも、方向音痴ではないつもりだが、「あれ、こっちのエスカレーターは3階までしか行けないのか?ん?ここは南棟で合ってるのか…?」と本気で迷子になりそうになって、試合のゴングが鳴る前に会場内で遭難しかけるというアウェーの洗礼を受けてしまった。

会場は2階の「時計の広場」で特設リングを設置したんだけど、吹き抜けの上層階からも買い物のお客さんが観てくれてるし、雛壇の観客席が熱いファンで埋まった光景は、いま思い出すだけでも鳥肌が立つくらいに嬉しかったよ。
今回のアルパークでは昼と午後の2部制で、レスラーとしての体力と忍耐力が試される怒涛のタイムスケジュール。といっても年末年始のライカムとかイオン具志川でもそんな感じだからそこまで心配はしてなかったけどね。
その中でも忘れられない強烈な思い出が、広島が誇る唯一無二のレスラー、レイパロマ選手。

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