グルクンマスク
10周年のはじまり

新年明けましておめでとうございます。 旧年中はこのコラムを始め、サブスクをご覧いただき誠にありがとうございました。 今年もあらんかぎりの文才を振り絞って、皆様に楽しんでいただける文章を書いていきたいと思います。 いや書い […]

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グルクンマスク
路地裏の少年⑩

二代目タイガーマスクになる!の思いは全日本プロレスに本物の二代目が現れることで一旦は落ち着きを見せるのですが、 プロレスラーになりたい思いは膨らんでいきます。この頃のお気に入りはザ・コブラとストロングマシン軍団でした。 […]

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グルクンマスク
路地裏の少年⑨

1983年、タイガーマスクが突如引退! 引退の衝撃を乗り越え少年は中学生になります。 余計に「次のタイガーマスクに俺はなる!」と訳のわからない情熱がさらに燃えたぎることになります。 この続きをみるにはサブスク登録

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グルクンマスク
生まれたところを遠く離れて

12/11、初の地元凱旋大会「なんくるないサーキット 2022 in 枚方」を無事終えることが出来ました。 この続きをみるにはサブスク登録

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グルクンマスク
路地裏の少年⑧

喘息に対する特効薬は当時あまり流通しておらず、とにかくたくさん薬を飲んでいた事と、毎週注射を打っていた事を覚えています。 この続きをみるにはサブスク登録

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グルクンマスク
閑話休題・台湾話

毎回同じ様なお話だとつまらないかと思い、最近の出来事を。 DRAGON×DRAGON 2022で「双琉王」奪回ならず。 その傷心を引きずったまま、翌日から台湾に行ってきました。いやまあ最初から行くことは決まってたんですが […]

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グルクンマスク
路地裏の少年⑧

タイガーマスクになりたい少年の夢は膨らみます。 毎日毎日教室の隅で繰り広げられるプロレスごっこ。 土曜の学校では昨日のプロレス中継を熱く語り、 この続きをみるにはサブスク登録

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グルクンマスク
路地裏の少年⑦

マスクの話をもう少し。高校生になると自転車で行けるところ以外に行動範囲が広がります。マスク作りにも少し慣れた頃、家から電車に乗っていわゆるミナミ、難波のあたりにも行ける様になります。そうすると目当ての場所があるわけです。 […]

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グルクンマスク
路地裏の少年⑥

子供の頃プロレス関係の週刊誌は4誌ありました。 週刊プロレス。 週刊ゴング。 週刊ファイト。 そして この続きをみるにはサブスク登録

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グルクンマスク
路地裏の少年⑤

タイガーマスクが好きになると、タイガーマスクが欲しくなります。つまり覆面ですね。もともと特撮ヒーローが大好きだったので、その流れは至極当然だったかもしれません。 この続きをみるにはサブスク登録

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